2008.3.22～23 名古屋ツアー（２）
前回記事
http://blog.livedoor.jp/hajispo/archives/51783237.html
朝の名古屋駅。
地下鉄移動 名古屋駅→東山線→伏見駅乗換→鶴舞線→いりなか駅
カーブを曲がると、見覚えのある看板が…。これが「喫茶マウンテン」。
朝9時台に到着したので並ばずに入れました。
メニュー。なんてひどいんだ！
今回は3人ということもあり、大型メニューは頼まず、全員スパを頼むことに。
注文したのはこんなん。
俺「甘口イチゴスパ」「イカスミジュース」
立川の人「甘口メロンスパ」「スイカジュース」
スギッチな人「コスモスパ」「エメラルドカクテル」
皆やる気だ！
コスモスパ。名前からして何が来るか想像がつきませんでしたが、
鍋焼きうどんでした。難易度は低め？
甘口イチゴスパ。
甘口メロンスパ。
「イカスミジュース」「スイカジュース」「エメラルドカクテル」も到着。
最初の一口は…とにかく甘い。これが延々と続くのかと思うとぞっとします。
これ以上甘くなると攻略が難しいと感じ、生クリームを寄せます。
1/3くらい食べるといろんな意味でお腹いっぱいになります。
甘い物は別腹と思うかもしれませんが、別腹がお腹いっぱいになり、
精神的にもお腹いっぱいになります。食べ物と戦う感覚。
残り半分になるとさらにペースが落ちます。休憩時間も長くなります。
砂糖が全身に行き渡って、受け付けなくなってきます。
作戦を変えて、水で口の中を薄めて胃袋に流しこむことにしました。
これで少しペースが上がりました。
残り一口二口になると、見るのも嫌になってくるので、なかなか進みません。見た目は少ないのに、飯二杯分の威力があります。
結局、なんとか麺を食べきりました。
残りは果物と生クリーム。
生クリームがこれまた強敵で、全身砂糖みたいな体になった状況では、
生クリームがモンスターと化します。
これも噛まずに水で飲み込みました。
果物は余裕で食えたので、これで登頂成功！しんどかった！！
全員登頂成功！！
スギッチな人が頼んだ甘口メロンスパは油まみれで、
その分イチゴスパより苦戦した模様。
喫茶マウンテン、恐ろしい所でした。
次回行く場合は甘口スパを一人で食うのは勘弁してください＿|￣|○
メインイベントが終了したので、ぶらぶらと栄へ。
ここのとらのあなは6階建で日本最大らしい。
この日は15時からモモーイが来たそうな。
(アルバム購入者のみイベントに参加できる)
マウンテンの戦いで皆疲れ果てていましたが、
ここまで来たんだからってことで、
「王立アフィリアダイニング」に行ってきました。
ここは魔法学園という設定で、客は生徒となり「先輩！」と呼ばれます。
月天と違い、ここは大きなお兄ちゃん向けのネタのかほりが…。
店員さんの制服はニーソ。絶対領域が好きな人にはたまりません。
入るとまずシステムの説明を受けます。
1000円ごとに一単位貰え、単位が上がるごとにランクアップするらしい。
料理は普通。
飲み放題にすると色々飲めそうですが、1時間1900円は高いような…。
結局単品で、パンにケチャップで文字を書いてもらえる料理を頼んでしまいました。
混んできたので食べてすぐ店を後にしましたが、
待っているお兄ちゃんたちは常連さんっぽかったですね。
一部に大人気なのか…。
普通の飲食店じゃないので、
変な客が来たら店員さん大変そう…((( ；゜Д゜)))
東京や大阪にも店舗があるみたいですよ。
メイド喫茶が大丈夫なら大丈夫だと思いますので、
ネタに行ってみてはどうでしょうか。
立川の人「プーレク売ってるよ！」
名古屋14:57［こだま562号］東京17:47
帰りもこだまで。
以上で名古屋旅行記を終わります。
撮影：Ricoh Caplio GX100
http://blog.livedoor.jp/hajispo/archives/51783237.html
朝の名古屋駅。
地下鉄移動 名古屋駅→東山線→伏見駅乗換→鶴舞線→いりなか駅
カーブを曲がると、見覚えのある看板が…。これが「喫茶マウンテン」。
朝9時台に到着したので並ばずに入れました。
メニュー。なんてひどいんだ！
今回は3人ということもあり、大型メニューは頼まず、全員スパを頼むことに。
注文したのはこんなん。
俺「甘口イチゴスパ」「イカスミジュース」
立川の人「甘口メロンスパ」「スイカジュース」
スギッチな人「コスモスパ」「エメラルドカクテル」
皆やる気だ！
コスモスパ。名前からして何が来るか想像がつきませんでしたが、
鍋焼きうどんでした。難易度は低め？
甘口イチゴスパ。
甘口メロンスパ。
「イカスミジュース」「スイカジュース」「エメラルドカクテル」も到着。
最初の一口は…とにかく甘い。これが延々と続くのかと思うとぞっとします。
これ以上甘くなると攻略が難しいと感じ、生クリームを寄せます。
1/3くらい食べるといろんな意味でお腹いっぱいになります。
甘い物は別腹と思うかもしれませんが、別腹がお腹いっぱいになり、
精神的にもお腹いっぱいになります。食べ物と戦う感覚。
残り半分になるとさらにペースが落ちます。休憩時間も長くなります。
砂糖が全身に行き渡って、受け付けなくなってきます。
作戦を変えて、水で口の中を薄めて胃袋に流しこむことにしました。
これで少しペースが上がりました。
残り一口二口になると、見るのも嫌になってくるので、なかなか進みません。見た目は少ないのに、飯二杯分の威力があります。
結局、なんとか麺を食べきりました。
残りは果物と生クリーム。
生クリームがこれまた強敵で、全身砂糖みたいな体になった状況では、
生クリームがモンスターと化します。
これも噛まずに水で飲み込みました。
果物は余裕で食えたので、これで登頂成功！しんどかった！！
全員登頂成功！！
スギッチな人が頼んだ甘口メロンスパは油まみれで、
その分イチゴスパより苦戦した模様。
喫茶マウンテン、恐ろしい所でした。
次回行く場合は甘口スパを一人で食うのは勘弁してください＿|￣|○
メインイベントが終了したので、ぶらぶらと栄へ。
ここのとらのあなは6階建で日本最大らしい。
この日は15時からモモーイが来たそうな。
(アルバム購入者のみイベントに参加できる)
マウンテンの戦いで皆疲れ果てていましたが、
ここまで来たんだからってことで、
「王立アフィリアダイニング」に行ってきました。
ここは魔法学園という設定で、客は生徒となり「先輩！」と呼ばれます。
月天と違い、ここは大きなお兄ちゃん向けのネタのかほりが…。
店員さんの制服はニーソ。絶対領域が好きな人にはたまりません。
入るとまずシステムの説明を受けます。
1000円ごとに一単位貰え、単位が上がるごとにランクアップするらしい。
料理は普通。
飲み放題にすると色々飲めそうですが、1時間1900円は高いような…。
結局単品で、パンにケチャップで文字を書いてもらえる料理を頼んでしまいました。
混んできたので食べてすぐ店を後にしましたが、
待っているお兄ちゃんたちは常連さんっぽかったですね。
一部に大人気なのか…。
普通の飲食店じゃないので、
変な客が来たら店員さん大変そう…((( ；゜Д゜)))
東京や大阪にも店舗があるみたいですよ。
メイド喫茶が大丈夫なら大丈夫だと思いますので、
ネタに行ってみてはどうでしょうか。
立川の人「プーレク売ってるよ！」
名古屋14:57［こだま562号］東京17:47
帰りもこだまで。
以上で名古屋旅行記を終わります。
撮影：Ricoh Caplio GX100
