漢の料理2

愛の国から降伏へ。こんにちは。
昨日、いぬがみ君の家で再び鍋をやりました。
前回は『キムチ鍋の素』でなく『キムチ浅漬けの素』でキムチ鍋を作ったため、酸っぱいキムチ鍋が出来上がりました(去年11/20~21の日記参照)。
今回はそのリベンジです!


失敗しないように、ストレートタイプのだしを買いました。


これで完成。
前回は地獄ラーメンの色でしたが、今回はちゃんとした色ですよ。

で、食べてみると、、、普通に美味しい。
不味くないので皆普通に食べており、静まる室内。
不味い不味いと連呼していた前回とは大違いです。

しかし、皆あまりにも普通に食べていたので、「こんなに普通でいいのか」という声が。
そうだよ!みんなで鍋食ってるんだから盛り上がらないと!
というわけで、ここから漢(おとこ)らしいアレンジが始まります。


とりあえず、煮ても大丈夫そうなもの(餃子・肉団子・ちくわ)を追加投入。
煮すぎる前に食べれば普通に食べられました。


前回使った『キムチ浅漬けの素』が若干残っていたので、これも追加。
殺人現場ではありません(笑)
が、味に深みが出て、さらに美味しくなってしまいました

結局、最後まで鍋を黙々食べて終了してしまいました。
つ、つまり、、、
前回の漢の料理はある意味成功だったんですよ!(泣)