米の妖精現る

昨日、近所の米屋行ったんです、米屋。
およめたんが来ないから、おこめたんを買わないとね!
そしたら、米屋のお兄タソ(以下、米の妖精)とバレンタインの話題になりましてね。
はっち「一個も貰えませんでしたよ〜」
米の妖精「娘さんからも貰えなかったとか…」
はっち「Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)!!」
これはつまり、俺が娘たんがいてもおかしくない歳か、老け顔かのどっちかって事ですよね!
。゜(゜´Д`゜)゜。


まあ、娘たんがいたらいたで、こんな事になりそうでつが…。
<平日>「パパー、会社行く前の顏ってゾンビみたい!」
<休日>「パパー、ベッドから起きないのー?」
つまり、娘たんがいても父親としての評判が悪いため、どっちにしろ貰えない!/(^o^)\
むしろ女性全体からの評判が悪いから未だ独り身に…。
あたし、へこたれへん!