おは！
今日は会社見学に行くよ！さて、昨日のロッテ‐讀賣戦。
ヒーローインタビューを受けたのはコバヒロでしたが、勝利に大きく貢献したのはコバヒロだけではなかったですねー。
初球スクイズを完璧に決めた代田、9回に同点を防いだ守備を見せた小坂。
全員野球で勝っているチームだと改めて思いました。
あと、上原の牽制球は見事でした。
あんなに上手くやられたら、ほとんどのランナーはアウトになると思ふ。
讀賣は好調阿部の打順を上げたり、打てない清原の代わりに元木を出したら余裕で勝てたんじゃ…。いい打者は揃っていても、打者の実力とモチベーションが打線に上手く反映されていない気が。
長打よりもヒットで繋ぐ、控えの好調な選手にもチャンスを与える、こんな起用法をすべきだと思います。
見ていて嫌だったのが、讀賣応援団。
ロッテの応援スタイルごとパクってるよ…。
タオル、ゲーフラ、たすき、コールのタイミング、叫び方、、、ここまで一緒だったら「ロッテの真似して応援してます」と言ってるようなもんでしょ。
レフト側は応援団が少なく普通に見ていた人が圧倒的に多く見えましたので、この応援スタイルは受け入れられていないのでは？と勘ぐってみたり。
このカード、今日明日はテレビで見られませんが、ロッテにはぜひ勝って交流戦首位を目指してほしいです！
