霧降高原へ行ってきました
霧降高原では、約400種に及ぶ高山植物が見られます。
散策するのにベストな時期が、ニッコウキスゲが咲く6月下旬~7月中旬と言われています。
この花名の由来となった「日光」を代表する群生地です。
日光駅到着。
東照宮の鳴龍もどきがお出迎え。
バスで霧降高原入口へ。霧雨になってました…。
リフトで上れる所まで上ることに。
リフトの終点。本来ならば、ニッコウキスゲがお出迎え、のはずなのですが…
枯れてました。来るのが少し遅すぎた!
咲いていたのはごく僅か。
壁紙サイズの写真はこちら。
リフト終点から歩いてすぐに、展望台があります。
しかし、霧で見えない…。
霧雨の中、丸山山頂を目指す。
コントラストが美しい花。花の名は知らず。
壁紙サイズの写真はこちら。
セーブポイントかよ!と突っ込みたくなる景色。
霧雨が晴れます。晴れると気持ちがいいです。
登山開始から30分後、丸山山頂(1689m)に到着。
山頂なのに霧で何も見えないよ!
この地帯はやたらトンボが多いです。
さて、登りは疲れながらも楽しみながら行けたのですが、下山が…。
ぬかるんだ地帯を歩くので大変です。私はここで転びました。
まるでジャングルの中みたいです。
八平ヶ原。「やっぺいがはら」と読むらしい。
下山中の難所ポイントの一つ。
我ながら、よく下ったと思う。
こんな道ばかりで、「日本に帰りたいよー!」と思いながら歩きましたよ。
日本だっつーの。
雨が降っていますが、傘をさせる状況ではありません。
しかも、道が正しいのかわからないまま進む。
結局、下山に1時間以上費やす。
遭難せず戻れてよかったです。
下山して「高原ハウス」を見かけた時は安心しました(^^;
高山植物盛りだくさんで、幻想的な気分が味わえる場所ですが、
道が登山道ですので、山道に慣れていないときついですね。
特に、ぬかるんだ道を下山するのは大変でした。
でも、久々に自然と触れ合うことができて、行ってよかったと思います。
運動になったしな!
恒例の駅看板写真。
日光線で帰りました。
にっこうにいっこう。なんちて★DO・N・BI・KI!
※料金メモ
JR日光線 宇都宮→日光 750円
東武バス 日光駅→霧降高原 680円
リフト代(片道、小丸山まで) 1100円
散策するのにベストな時期が、ニッコウキスゲが咲く6月下旬~7月中旬と言われています。
この花名の由来となった「日光」を代表する群生地です。
日光駅到着。
東照宮の鳴龍もどきがお出迎え。
バスで霧降高原入口へ。霧雨になってました…。
リフトで上れる所まで上ることに。
リフトの終点。本来ならば、ニッコウキスゲがお出迎え、のはずなのですが…
枯れてました。来るのが少し遅すぎた!
咲いていたのはごく僅か。
壁紙サイズの写真はこちら。
リフト終点から歩いてすぐに、展望台があります。
しかし、霧で見えない…。
霧雨の中、丸山山頂を目指す。
コントラストが美しい花。花の名は知らず。
壁紙サイズの写真はこちら。
セーブポイントかよ!と突っ込みたくなる景色。
霧雨が晴れます。晴れると気持ちがいいです。
登山開始から30分後、丸山山頂(1689m)に到着。
山頂なのに霧で何も見えないよ!
この地帯はやたらトンボが多いです。
さて、登りは疲れながらも楽しみながら行けたのですが、下山が…。
ぬかるんだ地帯を歩くので大変です。私はここで転びました。
まるでジャングルの中みたいです。
八平ヶ原。「やっぺいがはら」と読むらしい。
下山中の難所ポイントの一つ。
我ながら、よく下ったと思う。
こんな道ばかりで、「日本に帰りたいよー!」と思いながら歩きましたよ。
日本だっつーの。
雨が降っていますが、傘をさせる状況ではありません。
しかも、道が正しいのかわからないまま進む。
結局、下山に1時間以上費やす。
遭難せず戻れてよかったです。
下山して「高原ハウス」を見かけた時は安心しました(^^;
高山植物盛りだくさんで、幻想的な気分が味わえる場所ですが、
道が登山道ですので、山道に慣れていないときついですね。
特に、ぬかるんだ道を下山するのは大変でした。
でも、久々に自然と触れ合うことができて、行ってよかったと思います。
運動になったしな!
恒例の駅看板写真。
日光線で帰りました。
にっこうにいっこう。なんちて★
※料金メモ
JR日光線 宇都宮→日光 750円
東武バス 日光駅→霧降高原 680円
リフト代(片道、小丸山まで) 1100円