妖精の街 宇都宮

7月31日、表参道ヒルズによく似た「うつのみや表参道スクエア」がオープンしました。
宇都宮市の複合施設で、秋田で言う「ALVE」みたいなものです。

目玉は「うつのみや妖精ミュージアム」。
日本における妖精学の第一人者である井村君江さんが、生まれ育った宇都宮市に、長年コレクションされてきた妖精にまつわる膨大な資料などを寄付されたことから始まったそうです。(栃木を楽しむ!!より)
「餃子の街」の次は、「妖精の街」を目指すらしいです。

市も、マスコットキャラクターを用意する、気合いの入れようです。


名前はまだ付いていませんが、1641点の応募の中から選ばれたそうです。
(写真は栃木を楽しむ!!より)
いかにも妖精って感じですね!

では、ミュージアムにはいったいどんな妖精がいるのかな?
どうぞご覧ください!










こ、恐いの出たーー!!


KO・U・FU・N!



 

なんか、左と右で目指している方向が違うんですけど!

しかも、気持ち悪くて観光客呼べないよ!

もしや、左のキャラクターが大人になった姿なのでは…。

母さん。
宇都宮という街は、仕事どころか街並みでさえも僕を苦しめるんだ

宇都宮の人々は瓶詰妖精でも見て勉強しる!

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