大曲の花火を見に行く。(1)
大曲の花火ツアー旅程
<1日目>
はっち宅発(9:00)
→○矢板ICから東北道へ
→●那須高原SA(ソフトクリームを堪能)
→●菅生PA(ずんだ餅を堪能)
→○古川ICから下道へ、鳴子温泉、鬼首経由
→●峠の駅で美味しい稲庭うどんを堪能
→○横手湯沢道路に乗り、横手ICから下道へ
→●花火用駐車場着、satsさんと合流(16:00)
ババヘラアイスを買いつつ花火会場へ(17:20着)
→●大曲の花火
→●22:00終了後駐車場まで歩く、23:30着、23:50発
→○翌1:00母校訪問 秋高・秋大へ
→●1:30秋大近くの中華料理屋「上海」で晩飯
→●帰宅
<2日目>
はっち実家発(10:00)
→○イオン秋田ショッピングセンター
→●秋田まるごと市場を見学(嶽の黄身を堪能)
→●道の駅象潟でご神体&スギッチだるまと対面
→○庄内こばえちゃライン、月山方向へ
→●道の駅月山でバンジージャンプ会場を視察
→○月山IC~寒河江SA
→●「鈴亭」で美味しい肉うどんを堪能
→○小野川温泉、米沢、喜多方、白河ICを経由
→●那須高原IC
→○渋滞のため西那須野ICで下車、大田原、那珂川、烏山を経由
→●はっち宅着(21:00)
※行程中の観光について、●は入場、○は車窓からの観光です。(YTB風表記)
昼飯の「稲庭銀左ェ門うどん」。
鍵かげねばやざねど!
途中、ババヘラアイスをゲットして会場に向かいます。
人並みがこの先1500mほど続きます。コミケ以上です。
設置完了 ここまで:Canon IXY DIGITAL 40
ここから:Nikon D40 ED18-55mm F3.5-5.6G II
まずは昼花火。派手ではないですが、色鮮やかな花火が見られます。
この後花火写真が延々続きます。
初めてにしてはそこそこ綺麗に撮れたのではないかと思います。
オートで撮ると全然駄目なので、マニュアルで撮影しました。
F値11、シャッター速度1~3秒に固定。
ピントは打ち始めにAFで合わせ、すぐさまマニュアルに戻し固定。
ついでに撮影位置も固定。やっぱり、ファインダー越しでなく、生で見たいので…。
後はひたすらシャッターの連発。
花火のごとく、豪快な撮影方法です。
写真の枠内に全体が入ってくれるかどうかは、運任せ。
綺麗に全体が入ってくれる事は少なく、
このように、高確率で一部隠れます(^^;
デジタル一眼のマニュアル撮影のおかげで、コンデジでは撮れない綺麗な写真に仕上がりました。
無風のため煙が残ります。
たっかやなぎぃ~♪
Qoo花火キタコレ
ただ、デジタル一眼の悪い所は、写真撮影に夢中になってしまい、
周りと会話する余裕がなくなってしまった事…_| ̄|○
花火が一つ終わった後、「すげー」「ブラボー!」と感想を言い合うのが普通ですが、
僕はせっせと次の撮影の準備をしなければいけませんでした…。
旅行って、色々な人との団らんも楽しみの一つですが、デジタル一眼持つと写真撮りに夢中になっちゃって、それができなくなるのよねー。
一人で黙々と撮るなら構わないんだけど。
やっぱり、旅行はコンデジの方が向いていると思います。
ちなみに、写真は全て標準レンズ(55mm)で撮っています。
望遠レンズは一切使っていません。
桟敷席の一番前だったのが良かった(^^; とりあえずここまで。
<1日目>
はっち宅発(9:00)
→○矢板ICから東北道へ
→●那須高原SA(ソフトクリームを堪能)
→●菅生PA(ずんだ餅を堪能)
→○古川ICから下道へ、鳴子温泉、鬼首経由
→●峠の駅で美味しい稲庭うどんを堪能
→○横手湯沢道路に乗り、横手ICから下道へ
→●花火用駐車場着、satsさんと合流(16:00)
ババヘラアイスを買いつつ花火会場へ(17:20着)
→●大曲の花火
→●22:00終了後駐車場まで歩く、23:30着、23:50発
→○翌1:00母校訪問 秋高・秋大へ
→●1:30秋大近くの中華料理屋「上海」で晩飯
→●帰宅
<2日目>
はっち実家発(10:00)
→○イオン秋田ショッピングセンター
→●秋田まるごと市場を見学(嶽の黄身を堪能)
→●道の駅象潟でご神体&スギッチだるまと対面
→○庄内こばえちゃライン、月山方向へ
→●道の駅月山でバンジージャンプ会場を視察
→○月山IC~寒河江SA
→●「鈴亭」で美味しい肉うどんを堪能
→○小野川温泉、米沢、喜多方、白河ICを経由
→●那須高原IC
→○渋滞のため西那須野ICで下車、大田原、那珂川、烏山を経由
→●はっち宅着(21:00)
※行程中の観光について、●は入場、○は車窓からの観光です。(YTB風表記)
昼飯の「稲庭銀左ェ門うどん」。
鍵かげねばやざねど!
途中、ババヘラアイスをゲットして会場に向かいます。
人並みがこの先1500mほど続きます。コミケ以上です。
設置完了 ここまで:Canon IXY DIGITAL 40
ここから:Nikon D40 ED18-55mm F3.5-5.6G II
まずは昼花火。派手ではないですが、色鮮やかな花火が見られます。
この後花火写真が延々続きます。
初めてにしてはそこそこ綺麗に撮れたのではないかと思います。
オートで撮ると全然駄目なので、マニュアルで撮影しました。
F値11、シャッター速度1~3秒に固定。
ピントは打ち始めにAFで合わせ、すぐさまマニュアルに戻し固定。
ついでに撮影位置も固定。やっぱり、ファインダー越しでなく、生で見たいので…。
後はひたすらシャッターの連発。
花火のごとく、豪快な撮影方法です。
写真の枠内に全体が入ってくれるかどうかは、運任せ。
綺麗に全体が入ってくれる事は少なく、
このように、高確率で一部隠れます(^^;
デジタル一眼のマニュアル撮影のおかげで、コンデジでは撮れない綺麗な写真に仕上がりました。
無風のため煙が残ります。
たっかやなぎぃ~♪
Qoo花火キタコレ
ただ、デジタル一眼の悪い所は、写真撮影に夢中になってしまい、
周りと会話する余裕がなくなってしまった事…_| ̄|○
花火が一つ終わった後、「すげー」「ブラボー!」と感想を言い合うのが普通ですが、
僕はせっせと次の撮影の準備をしなければいけませんでした…。
旅行って、色々な人との団らんも楽しみの一つですが、デジタル一眼持つと写真撮りに夢中になっちゃって、それができなくなるのよねー。
一人で黙々と撮るなら構わないんだけど。
やっぱり、旅行はコンデジの方が向いていると思います。
ちなみに、写真は全て標準レンズ(55mm)で撮っています。
望遠レンズは一切使っていません。
桟敷席の一番前だったのが良かった(^^; とりあえずここまで。